カテゴリ:確定申告


2018/12/15
平成30年分確定申告書(プレプリント)が送付される人、されない人
2018/01/04
いよいよ確定申告の時期ですね。 平成29年中に土地や建物の売却をされた方は、確定申告をしなければならない場合があります。 平成29年分の確定申告の申告期限は平成30年3月15日(木)です。...
2017/11/12
当年中に支払った国民年金保険料について、年末調整や確定申告で社会保険料控除を受ける場合には、証明書の添付が必要です。 証明書は通常11月頃に日本年金機構(所轄の年金事務所)から送付されます。 紛失した場合は、再発行してもらえますので、早めに申し出ましょう。 また、証明書は10月までの納付確定分と、11〜12月の納付見込み分で記載されています。...
2017/11/11
各税務署から、年末調整用書類の入った封筒が届き始めています。 従業員の方に、生命保険・国民年金等の控除証明書の提出準備を始めてもらいましょう。 平成30年分扶養控除等(異動)申告書は、様式改定になっています。...
2017/01/25
平成29年中に適用される各利率は以下の通りです。 法定納期限の翌日から、納付日までの期間に応じて計算されます。 延滞税(2ヶ月まで) 2.7% 延滞税(2ヶ月を経過した日以降) 9.0% 利子税・還付加算金 1.7%...
2017/01/25
「平成28年分譲渡所得がある場合の確定申告のお知らせ」ハガキの送付がされます。 多治見税務署では2月1日(水)発送です。 平成28年中に土地建物などを売却された場合、税務署から「平成28年分譲渡所得がある場合の確定申告のお知らせ」ハガキが送付される事があります。(売買のあった全ての方に送付されるわけではありません)...
2017/01/24
例年通り、名古屋税理士会多治見支部では、毎年各所の申告会場に税理士を派遣し、無料相談を行っております。 申告内容に不安のある方、申告書の書き方がわからないなどのご相談のある方は、ぜひご活用ください。 青色申告決算書の書き方や減価償却の計算方法、譲渡所得のご相談なども出来ますよ。...
2017/01/23
一口に「確定申告が必要」と言っても、色々な方があります。 その確定申告は自分で簡単に出来るのか、難しいものなのか。間違った申告をしてしまった場合、ペナルティーはあるのか。心配は尽きません。 ですが、日頃縁のない税理士事務所も、敷居の高いものです。...
2017/01/22
5つ以下の市町村にふるさと納税を行い、ワンストップ納税を選択した方は、原則として確定申告をせずに寄付金控除を受ける事が出来ます。 ただし、医療費控除を受けるなど、その他の理由で確定申告書を提出される方は、その申告書にふるさと納税の金額も記入する必要があります。...
2017/01/17
公的年金等の収入(源泉や介護保険料を差し引かれる前の金額)が年間400万円以下の方で、それ以外の所得が20万円以下である方は、複数の年金がある場合でも、確定申告は不要です。 二ヶ所以上から年金をもらっている場合、国税庁の確定申告コーナーなどで計算してみると、実際に差し引かれた源泉所得税よりも多い所得税が計算される事があります。...

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